カスタマサポート
昨日不在にしていた間にRed Hatから電話がはいっていて、「電話ください」というメモが机にあった。
- 私
- 昨日お電話いただいたようですが。
- RH
- 以前メールしたライセンスの件で電話しました。
- 私
- Enterpriseのライセンスの件ですね?
- RH
- そうです。
- 私
- それであれば今回継続しませんので、よろしくお願いします。
- RH
- 了解しました。それでは、以前のメールに書いたURLから様式をダウンロード、印刷し、必要事項を記入の上送付ください。
- 私
- メールですか?いつごろでしょう。
- RH
- 少々お待ちください・・・。10月13日と11月17日です。
- 私
- ちょっと待ってください・・・。わかりました。
- RH
- ではよろしくお願いします。
- 私
- もし処理をしないとどうなるのですか?
- RH
- このようなお問い合わせの電話がまたはいることになります。
- 私
- わかりました。ありがとうございました。
sigh
Wanderlust
時間があくとWanderlustを調べて環境を整えている。整理された情報が少なく難儀しているが、
に対応した環境がMew4と共存して動作するようになった。ほぼ標準の状態でLDAPやBBDBと連携するのが素晴らしい。あっという間に200件以上のアドレスが登録された。まだまだこれからだが、Wanderlustはやや設定に癖があるが*1素晴らしく拡張性がありカスタマイズは楽しそうだ。複数アカウントの切り替えはMewのほうが設定も操作もわかりやすいと思う。アドレスのcompletion以外では機能的にMewの上をいくような気がする。
早速Wanderlustのmlにもsubscribeしたが、中身は日本語なのにcharsetがUS-ASCIIでくるため、GmailでもWanderlustでも読めない。Mewは、X-Mewで
X-Mew: Charset (US-ASCII) for body is mis-matched.
と言いながらも表示してくれるのが心にくい。う〜ん、MewかWanderlustかそれとも男はGnusか?(謎)