1月の中旬に懐かしい人からメールをもらった。昔、放送の仕事をしていた頃に仕事をお願いしていたN社のTさんで、内容は「お時間をいただけませんか？」とある。「以前お世話になった他のメンバーも一緒に」という。どちらかというと助けてもらったのはこちら…

会社で使っているMacBook（白Mac）をいつものようにソフトウェアアップデートしたら、「再起動が必要だけど、いい？」と聞くので、「勿論！」とクリックした。すると、再起動してインストーラのダイアログが表示されたが、プログレスバーが進行しない。2回く…

「ジャーナル」といっても朝日ジャーナルに記事を書いたわけではないし、ファイルシステムの話でもなく、論文のことだ。以前からなんとなく特別な意味を持っていそうな気がしていたが、最近やっとその意味を知った（遅杉）。「ジャーナル」とは、実は「論文…

TOMOYO Linuxの活動を始めてから、いくつか大きな区切りがあった。2003年には、Network Security Forum 2003, Linux Conference 2003とほぼ完全平行で書いた論文が採用され、2004年には、プロジェクトにとって最初の講演となったNET&COM 2004に始まり、ビジ…

熊猫先生と武田隊員と一週間ぶりで再会した。日本にいると「あっ」という間だったが、実際に移動、発表、移動していた二人にとっては、当たり前ながらなかなか大変だったらしい。発表およびパネルセッションの様子については、先週メールで報告をもらいおお…

ど、どこが・・・。(_ _; （眼科に行ったほうがいいかも）

終電で帰ってきて、ネットを漂っていたら、自分（と思われる人物）について分析している記事（書かれたのは4年前）を見つけた。タイトルはその抜粋。まあ、どちらかというとまじめだし、ユーモアはある、少なくとも好きだ。「うっかり」・・・、していると思…

Linux Symposiumの案内が送られてきた。今年はモントリオールだ。 From: Date: 2009/1/21 Subject: 2009 Symposium Call for Papers (and more) I just wanted to let you know that the 2009 Linux Symposium planning is well underway and the site is no…

先生とLiveCDの中の人は、タスマニアデビルと戦うために旅立った（出国は18日だが、出発前会社で顔をあわせるのは今日が最後だった）。プログラムに入っていたKaiGaiさんが出張できなくなり、F通のこちゃぶさんももめているようだ。大丈夫か日本？先生はまだ…

10月15日の日記にも書いた日刊工業新聞さんのセキュリティの連載コラム、「こう作れ！情報セキュリティーシステム」について、自分の2本目の記事のゲラが送られてきた。ゲラは昨年9月頃に3本送っていた内容に基づいたものだが、それを見て少し慌ててしまった…

Linux Conf Au 2009のminiconfのスケジュールがようやく固まったようだ。TOMOYO Linuxも発表するLinux Security 2009のスケジュールから抜粋。なお、リンクは出展元のものをそのまま抜き出しているが、現時点ではリンク先にコンテンツが登録されておらずエラ…

DISCASでレンタルを申し込んだLi-Laが届いた。Li-Laアーティスト: 高橋洋子出版社/メーカー: キティ発売日: 1997/11/06メディア: CDこの商品を含むブログ (4件) を見る 今回、AAC 256とLame (VBR)の2通りでリッピングしてみたものをAlneoに登録したので、こ…

稲垣潤一さんのアルバム、「男と女」の一曲目、Hello, my friendで初めて高橋洋子さんのことを知った。もっと高橋さんの歌を聴きたいと思い、最初に近所のTSUTAYAで探したけれども、「た」の棚には高杉さと美があっても高橋洋子はない。「これって、椎名林檎…