2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧
近づける限界まで歩いて、ただ馬鹿みたいに風車を見ている。僕の心を動かすものはなんだろうと考えながら。
UNIX magazineの原稿について、編集部の方のコメントに対応した。紙数がまだ3ページあるというので説明を追加して、9500文字くらいになった(本当にこんなに載せられるのか?)。明日なんとか全体をまとめなければ。ottawaのほうは、CELFのabstractをベース…
横浜そごうに出かける途中、1月23日に設置されたというみなとみらいのエリアの風車を探しながら運転していた。確かに白い背の高い風車が設置されていたが、走った道からは小さくしか見えない。いつか行けるだけ近くに行って眺めてみようと思うのだけれど、お…
12月6日の気になるCMで書いたキヤノンPIXUSのCMについて、出演しているのは、香那さんというモデルの方だとわかった。香那さんが所属している事務所の方のブログでは撮影の様子についても言及されている。 華麗なる縁の下の力持ち: キヤノンCM。 CMは現在も…
約一年ぶりにCOSTCOへ買い出しに行った。店の近くを車で走っていると、巨大な3枚羽根の白い風車が見えた。おそらく風力発電の風車だ。近くで見てみたいと思ったのだが、残念ながら工場の敷地の中に入らなければ近づけないようだ。車を停めて携帯で撮影したが…
2月8日にNHKが「20世紀の名住宅物語」の第1話と第2話を再放送していた。第1話はフランク・ロイド・ライトの流水荘(Fallingwater)だった。ちょうど録画しておいた番組を見終わったら、2月10日の「美の巨人たち」の番組で、やはり流水荘をとりあげていた。いず…
TOMOYO Linux Nightが終わった。参加者は、イベント本体が約60名、その後の懇親会は35名(こちらは自分で幹事をやったのでわかる)で、盛会と言って良いだろう。もっとも今回YLUGカーネル読書会としての開催だったから、それに負うところは多い。約10分の質…
昨年12月に参加したCELFのジャンボリー12でTOMOYO Linuxについて紹介した。LSM対応やメインライン化は、多分難しいと思うので、それよりは国産のセキュアOSとして国内で広く利用してもらいたいと話したところ、進行の上田さん他から強くメインライン対応を勧…
新源氏物語(上) (新潮文庫)作者: 田辺聖子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1984/05メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 18回この商品を含むブログ (46件) を見る上巻を読了。光源氏は全く仕事をしないで女性のことばかり考えている。それがなんだかおかしい…
夕刊にJR東京駅地下の広域還付申告センターがオープンしたと載っていた。全国では30か所あるらしい。ここ数年近くの税務署ではなくここで申告している。土日休業で東京駅のものは16日まで開設。 http://www.nta.go.jp/category/press/press/kaku16/05.htm
今まで何度か挑戦しているが、どうしても取れない。
昨夜軽い頭痛を感じて早く寝たが、今朝になっても変わらなかった。頭痛のせいか、不安な夢を見た。出張に行ったけれど、場所を間違えたというような変な夢だ。話の内容はおかしいのだけれど、登場人物は職場の同僚で、表情まではっきり残っている。何の関係…
僕は流行ものには興味がないので、流行の本や映画は見ない。流行っていればいるほど、それから自分を遠ざけるような変なところがある。だから、Matrixは全く興味を持っていなかった。職場のBSD使いのTさんが、「Matrixは良いですよ。見なくては。自分もDVDで…