Show must go on

昨夜は珍しく眠れなくて、BSで夜中オンエアされていたQueenの特集を録画しておいた。朝、会社に行く前に少し見て、今、日記を書きながら続きを見ている。映像も音も昔のものなのであまり良くないが、それでも確実に伝わるものがある。フレディ・マーキュリーは、僕が見ても身体の中にわき起こる何かに動かされて、それがあふれて歌っていることがわかる。圧倒的なエネルギー、下品(失礼)でおかしなコスチューム、狂気。

「世界の中心で」と一緒に借りた「ケロロ軍曹」を見た(メチャクチャな組み合わせだ)。ストーリーは今ひとつだが、線のタッチが良いし、妙になごむ。他の巻も借りてみようか。合い言葉はアフロと軍曹だ。ケロロ軍曹といえば、ガンプラガンプラと言えば(苦しいかも)会社のはいっているビルの1Fのコンビニに戦車のプラモがあった。40度の傾斜を登るらしい。・・・欲しいかも。(^-^; はこぐるみといい何だか嗜好をねらい打ちされていたりして。

年越しでいじっていたLXR 0.9.3はフルテキストサーチまで通った。めでたい。後はCVS対応とファイルタイプの確認だ。それが終わったらSELinuxメーリングリストのサマリーでも作ろうか。