過酷な日々

会社でも何人か僕がここではてなダイアリーを書いていることを知っている人がいる。これまで「忙しい」とか「身体の調子が悪い」と書いて、「大丈夫ですか?」とか聞かれることがあった。それもなんだか情けないし、そもそもそんなことを書いても意味がないので、そうしたことを書くのはやめたが仕事の過酷さはさらに強化されている。大げさではなくて、肉体と精神の健康を意識しないと保てないような感じがする。多分僕は前世でよほど怠け者で人に迷惑をかけたのだ。

SELinuxのRussell氏が突然来日することになったらしい。TOMOYO Linuxをデモしてみないかともちかけられている。果たしてRussell氏がTOMOYO Linuxを知っているかわからないが、見せてみようと思う。

5月のLinux関連のカンファレンスで、当初対応を予定したいた部署が期限を2週間引っ張ってから「対応できない」と言い出した。くるかなと思っていたら案の定「対応してもらえませんか?」となった。原稿締め切りは5月8日だ。どうする?