過酷な一週間を終えて

振り返ると、1泊2日の北海道の葬儀はなかなかハードだった。戻ってからの一週間は疲れをとるどころか、開けた穴を埋めるための作業に追われて、仕事をしている以外はほとんど生命維持ぎりぎりに近いラインで、全くといって良いほど何もできなかった。ここの日記も記事を書くどころか、ほとんど開く時間すらなかった。

来週月曜日からはこれまで以上に過酷で難易度の高い作業が埋まっていて、考えるとさすがに自分も気が滅入りそうだが、とりあえずは無事に6/23までをクリアできたことを自分に対して評価してあげよう。来週のことは来週考えれば良いことにして、今日と明日、仕事を離れて自分を休めることにした。