こんな感想をいただいた

另外在系統安全的部份,SELinux 或許已經可以決定是個失敗的嘗試,因為實在太難用了。
這次聽到的 Tomoyo Linux 至少很容易懂,但相對來說比較新,還有不少功能沒做進去。
等到都進去之後是不是還這麼好懂,以及由於是日本人做的專案,宣傳上沒有西方人這麼強,
日後的發展,拭目以待。Tomoyo Linux 的演講者 Toshiharu Harada 相當有趣,日本腔很重,
一開始就很有禮貌的給每個人名片及測試光碟,讓大家可以直接拿來開機嘗試。
首張投影片就說 FOSDEM是歐洲人的聚會,但他是日本人,為了要推廣 Tomoyo公司花了很多錢讓他飛了很遠來到這裡介紹。我好像也飛了很遠,而且當時整個 FOSDEM
裡頭只有我跟他兩張亞洲面孔,真是心有戚戚焉哪。

わ、わからな杉 (_ _; か、花粉症がっ

会社で同じ所属の中国人の方にお願いして訳していただきました。

システムセキュリティーに関しては、SELinuxはそのあまりの使いにくさの所為で、
おそらく一つの失敗した試みだと言えましょう。今回お聞きしたTomoyo Linuxは
少なくとも非常に分かりやすい。ただ、比較的に新しいため、まだ盛り込まれていない機能は
少なくないようです。機能がそろった後でもその分かりやすさが維持できるかどうか、
留意する必要があります。また、日本独自の開発プロジェクトなので、アピールや
宣伝に関しては欧米ほど強力ではないため、今後どのように発展していくか、
注目したいと思います。ところでTomoyo Linuxを講演したToshiharu Haradaという方は
非常に面白い。英語には日本訛りがありますが、講演の最初に非常に丁寧に皆に名刺と、
実際に体験できるようにテストCDを配りました。最初のスライドで彼はこう言った、
FOSDEMはヨーロッパ人の集まりですが、しかし彼が日本人で、Tomoyoを広げるために
会社の大金を使ってこんなに遠いところまで飛んできて紹介に来ました。私も同じく
こんなに遠いところまで飛んできました。しかも当時FOSDEMの全参加者にアジアからは
彼と私の二人だけでした。ちょっとさびしかったですね。

英語の「日本語訛り」というのは、わかるようなわからないような。「非常に面白い」と書かれていますが、これだとどこがどう「面白い」のかよくわかりませんね(面白かったかなぁ)。しかし、それ以前に私はアジアの方がいた記憶がないので、そちらのほうが問題かもしれません。