大失敗

LinuxConのサイトを見ていたら、各講演についてTwitterのつぶやきが貼られているのに気がついた。何気なく眺めていると、「つまらないので実況終了」という自分のつぶやきを見つけた。それが堂々とそのつまらない講演のページに貼られている(笑)。

どういうことかと考えてみたら、講演者のアカウントを登録する際に、素直な心でそのまま自分のTwitterのアカウントを登録したところ、「日本語だし、どうせ誰も読まないだろう」という秋の空のようなすがすがしいつぶやきが全部自動的に対象となる講演に分類して貼られていたようだ(泣)。とりあえず日本語だから大丈夫だろうとは思うが、そう言えば自分のブログにGoogle Translationのリンクがあったことを思い出した・・・。

あわてて、プロファイルの設定でTwitterのアカウントを消したが、ページを見るとつぶやきはしっかり残っている。どうやらもう消せないようだ(笑)。

教訓:

  • つぶやく時は誰にいつ読まれても良いような内容をつぶやこう
  • やたらとアカウント情報を登録するのはやめましょう

それにしても、素直な心の人間には生きにくい時代になっちまったもんだぜ(違)