ピークを超える

1月23日くらいから作業がピーク状態で、過負荷な日々を過ごしていた。いくつかの課題について期限内に完了し、いくつかの課題について破綻しない程度に(終了することができて通常の忙しさに戻った。「完全クリア」ではないが、自分なりのベストエフォットで対応できたので、気持ちが良い。

シンクライアントについて、ガートナーグループの作成したレポートの内容についてコメントをつけて返却した。これがオープンになったら、また忙しくなるのかもしれない。シンクライアントについて依頼された記事の執筆が進んでいないことと、TOMOYO Linuxのリリースの準備が遅れて自分がネックになっていることが気がかりだ。