2006-02-08 春の気配 今朝も気温は低かったけれども、どこか春の到来を感じさせるものがあった。温度や湿度の値がわからなくても、春の気配は感じることができる。春の訪れ、それを感じることができることは、人生の中の大きな喜びだと思う。それが何度目であっても。