2月15日までの宿題

UNIX magazineの原稿について、編集部の方のコメントに対応した。紙数がまだ3ページあるというので説明を追加して、9500文字くらいになった(本当にこんなに載せられるのか?)。明日なんとか全体をまとめなければ。ottawaのほうは、CELFのabstractをベースにしようと思っていたが、ほとんど使えそうにないことがわかる。むしろUNIX magazineの記事のほうが近いくらいだ。頭の中ではバックグランドでストーリーの検討を開始しているが、ちゃんと形につかまえられるだろうか。