パネルディスカッションを聞く

多分会場には戻れないと思っていたが、GoogleのあんちゃんのおかげでJonathanの参加するパネルディスカッションを聞くことができた。しかし、これはパネルディスカッションとは言いつつ、パネラーがJonathanとNECの柴田さん二人だけで、しかも半分以上はJonathanがスライドのプレゼンテーションを行い、残った時間も柴田さんが巧みに?Jonathanに話をさせるので、パネルディスカッションになっていなかった。う〜ん。

いずれにせよ、Jonathanの話を日本にいながら聞けるのは本当に素晴らしいことだと思う。感謝の気持ちを伝えたいと思いアンケートに記入して、また豊洲に戻った。