今日は本当は午前NTTの武蔵野の研究所に行く予定だったが、連日[[]]立て続けに担当案件が増えているのでメンバーから外してもらいいつものように茅場町に出勤した。ところが、会社に行ってみると某事件の関係で作業の依頼がはいっていて、結局午後2時過ぎくらいまで他のことができない。

夕方から本社で面接がはいっているので、午後3時過ぎにとりあえずビルを出てバス停に向かったが、どう考えてみても面接を終えてからでは今日やらなければならない作業を片づけるのは無理なので、300メートル歩いたところで面接の担当に電話をかけ、事情を説明したところこの日の面接から外してもらった。当日の、いわゆるドタキャンで心苦しいし、自分としてもエントリーをこなせないのは残念だが仕方ない。

折り返し出たばかりのビルに戻り、本日期限の決裁の文書を作成する。予算の数値を計算したり、他の決裁を調べたり、短時間では終わらせることのできないやっかいな作業だ。どうにかそれを片づけたのが18時過ぎ。さすがに疲れて、頭がまわらない。到底昨日の打ち合わせの宿題をできる状態ではない。

こうして一週間が終わったが、今週は創立記念日の翌日である火曜日以降、6月2日のLinux Conferenceの発表資料の作成や準備をする時間が1秒もとれなかった。昼休みすら作業しているというのに、どういうことだろう?