iPhone for everybody

昨日、会社の帰りに「先週」iPhoneを購入したヨドバシカメラに行ってみた。iPhoneのコーナーに行くと、人がたくさんいる。考えてみると、iPhone for everydayプログラムの初日だったのだ。

店員さんに「先週こちらでiPhoneを購入したものですが」と話しかけると、気のせいか店員さんの表情がこわばっていた(笑)。「購入済みのユーザはどうしたら良いんですか?」と質問すると、「4月1日から申し込むとパケット上限の金額が、今回のキャンペーンと同じになります」というが、「それはここ(ヨドバシカメラ)で申し込めるのですか?」と聞くと、「いや、わかりません。こちらにもまだ連絡が入っていないので」という。わかってはいたが、「本体の価格については、購入済みのユーザはもうどうしようもないんですよね?」と聞くと、もしわけなさそうに「そうなんです。どうもすみません」という。そう、この店員さんのせいではないのだ。「もう少し早かったら、(自分は)うれしかったのですけど」とこぼすと、「どうもすみません。本当に急に決まったようで・・・」という。お礼を行って売り場をあとにした。

今、土曜日で自宅でこのエントリーを書いているけれど、朝からソフトバンクのコマーシャルがよく流れている。お父さん(犬)が、「そんなことをしたらソフトバンクの思うツボだ」と言っている。頼むから、そっとしておいてくれ(涙)。